今日は、サムイ島のホテル訪問記 をお届けします。
サムイ島でいちばん賑やかなチャウエンビーチ。
今日は、サムイ島チャウエンビーチロードの南側、
チャウエンビーチ南のビーチサイドにあるホテル、
ポピーズ サムイ(Poppies Samui)を訪問します!
8月4日(金)、今日のサムイ島の天気は、晴れのち夕方雨
サムイ島に旅行で来られる方、サムイ島の季節、サムイ島の
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サムイ島へはバンコク経由、シンガポール経由が便利です。
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サムイ島のホテル ポピーズ サムイ
サムイ島チャウエンビーチ南の地図
サムイ島のチャウエンビーチ
サムイ島のポピーズ サムイは、
チャウエンビーチ南にある、こじんまりとしたホテル。
海辺の美しい庭園に、客室は24棟のコテージだけ。
アットホームな雰囲気、優れたホスピタリティが人気。
サムイ島で、旅行者の口コミ人気がとくに高いホテル
の1つです。
サムイ島のポピーズ サムイは、
1994年、イギリス人とアイルランド人のパートナーが
開業した、客層がヨーロピアン主体のリゾートホテル。
オーナーさんがホテルに常駐しており、宿泊ゲストに、
細かな気配りをしている、安心して滞在できるホテル。
サムイ島のポピーズ サムイは初の訪問になりますが、
オーナーさんが笑顔で迎えてくれたこと、美しい庭園、
清潔で、お洒落なコテージの客室に好感を持ちました。
ホテルの庭も客室も、手入れが行き届いた印象です。
サムイ島のポピーズ サムイの客室は、1カテゴリー。
デラックス コテージと呼ばれる客室だけになります。
今日は、ポピーズ サムイのコテージの客室、
Deluxe Cottage を見学します!
サムイ島のホテル ポピーズ サムイ訪問記
チャウエンビーチロードに面した、
ポピーズ サムイのエントランス。
こちらが、レセプションの建物。
1994年の開業なので、屋根は昔流行りのデザイン。
階段を上がると、緑の森。
ビーチロードとの景色のギャップが新鮮な驚きです。
緑の小径を、海に向かって歩くと、
ビーチフロントには、スイミングプールとレストラン。
コテージの屋内の居住空間は、36㎡
コテージの屋内は、寝室・リビング・浴室に分かれています。
フローリングの屋内に入ると、
スライドガラス横にラッケージ台。
テラスから入って正面にあるのが、
キングベッドが置かれた寝室です。
屋内の内装・インテリアが新しい感じなので、
いつリノべーションをしたのか尋ねてみたら、
毎年、10月中旬からのローシーズンに改修
するそうです。
この客室はブルー系でまとめられていますが、
浴室を出て、
ドレッサーの右側から、リビングルームに入ります!
テーブルとソファ。
右奥のドアはコネクティングルーム用です。
コテージの客室の中には、お隣りと壁の一部が接していて、
大人数の宿泊のとき、コネクティング利用できる客室があり、
人気があるということです。
ポピーズ サムイは、
子連れ滞在(12歳以下)は、添寝の場合は宿泊無料です。
(2017年8月現在)
子連れ家族滞在に優しいホテルですが、4人以上の滞在に
コネクティングルーム利用が重宝すると思います。
マンゴー、グァバ、チョンプー、マスカット、バナナ、
花まで飾って、豪華盛りですね。
ミニ・バーの前で、振り返ると、
居心地の良さそうなデイ・ベッド。
サムイ島のホテル、ポピーズ サムイ
Deluxe Cottage
屋内の居住空間は36㎡ですが、
緑に囲まれているためでしょうか、
狭いという感じはありません。
寝室・リビング・浴室の間取りが実用的で、
無駄なし、優れたコテージだと思います。
手入れが行き届いた客室という印象で、
内装・インテリアが清潔で、お洒落です。
サムイ島のポピーズ サムイは、
リゾート感があって、落ち着けるホテル、
リゾート感があって、落ち着ける客室。
ビーチロードと庭園のギャップを楽しみ、
繁華街なのに、砂浜はパウダーサンド、
お店が多いけれど、透明感が高い海、
チャウエンビーチの良さが楽しめますよ。
サムイ島のホテル、ポピーズ サムイは、
チャウエンビーチのおすすめホテルです!
参考記事
サムイ島の高級ホテルの全リストとホテル地図
皆さん、サムイ島を楽しんでくださいね
サムイ島のホテル選びの参考に・・
サムイ島のおすすめホテル
「サムイ島のおすすめホテル」のホテル紹介記事です。
皆さんのサムイ島滞在のホテル選びの参考になれば、幸いです。